今年の健康キーワード(その7)2016.2.1

月が変わり、本日待ちに待った退院のお告げをいただきました

全てのデータがたいへん良好だとのことで、明日の退院となりました

早いもので入院してから丁度2週間の最短期間でした

12月26日肝臓に影を発見
1月13日 MRT,CT,エコー,血液検査,PET診断の結果、肝細胞がんと認定
1月19日 入院~検査
1月25日 開腹手術~ICU
1月26日 普通病棟へ
1月29日 全ての管がとれて自由の身、外出許可
2月1日  最終検査報告
2月2日  退院

医師に、“これほどの初期段階で腫瘍が見つかるのは稀有なケースで、とてもラッキーだったと思います“

確かに昨年の5月に撮ったときの画像を見た限りではほとんど点のようなもので見過ごされたが、半年後の12月の定期健診で10mmを越える大きさになり、腫瘍と認知されたのでした

もし、あと半年放置しておいたら腫瘍は30mm以上になり、大きく切除することになったことでしょう(今回は500円玉くらいの切除でした)

4年度目の定期健診で見つかって幸いでした(これでもう定期健診は終りかと思ってました)

2009年(中咽頭がん)、2011年(大腸がん)、2016年(今回)と7年間に3回も癌手術をしたことになりますが、いずれの癌も定期健診で見つかり、それ自体の痛みはありませんでした

癌といれば痛く痛くて苦しみながら死に至るという恐怖概念があり、癌の宣告を受けたときには、が~んでした

父系も母系も癌は無く、過去に一度も入院はしたこともなくほんとに健康体でしたからショックは大きかった

現在は顔色もよく体調も平静とかわらず“ほんとに癌だったんだろうか?”と思ってしまいます

大脳に指令をだすと、意外に指示命令を出すようで、
今回も痰を快方に向けたり快便になるなど指令をだしたので、成果がありました

今後は、また定期健診が始まるので5年間は通うことになります

そういえば今年から虎ノ門病院のような大きな病院に入るには新しく費用負担が必要になるようですが、私はこのまま続投のようです

さて、今回の結びに、後期高齢者に近づきましたら、

・大腸がんの検診は1~2年毎に受けることをお勧めいたします

この健康ブログをご覧になり励ましのメールや、わざわざお見舞いにお越しいただきありがとうございました

何よりも勇気付けられました

お蔭様で来る2月10日で無事65歳を迎えることができました

感謝、感謝、感謝です

なお、医師からはゴルフは3ヵ月後(エルカミーノカップは5月予定)、術後1ヶ月は禁酒してください、と2月24日から飲酒の許可がおりました

2月1日虎ノ門病院にて
戸田健治