ゴルフ談義

golf1

歳を重ねると、目も耳も遠くなり、筋力は落ち骨折しやすくなってきます。
自分を含め周りの友人たちもだんだんそういう憂き目にあっています。
必然的にゴルフの飛距離も落ち、パットの正確度も落ちスコアも下がってきます。
しかしながら、生活習慣病の予防のために軽い運動するには楽しいゴルフは欠かせないのが実情です。
負けたくない勝負への闘争心が研究心を刺激し、若いころの自分の記憶を求め努力を惜しまない自分がいます。
いまだに90前後をうろうろしている状態ですが、この1年間での研究成果をまとめました。
なお自身の目標は「68歳までに80を切る」ことです。

飛距離が落ちた現時点で、改善すべき点については、優先順位を付けてみました。

(優先度A) パッテイング
1ラウンド中で回数が最も多く、方向性と距離感が悪いと3パットの要因になる

(優先度B) アプローチ
1ラウンド中で回数が2番目に多く、ミスすると奥のバンカーに入ったり難しいパットが残り3パットの原因にもなる

(優先度C) ドライバー
1ラウンド中で回数が3番目に多く、ミスするとOBや林に打ち込みトリプルボギーになりやすい

(優先度D) フェアウェイW
1ラウンド中で回数が4番目に多く、ミスするとバンカーや池など大ケガをしやすく、また精神的なダメージが大きい

(優先度E) バンカーショット
一回で出るのと出ないのとでは大きな違いがある

(優先度F) アイアンショット
シャンクやダフリによりグリーンを外しボギーになりやすい

1.パッティング

DSC_1376

高校の友人より距離感を掴む論理的打法を教わり、私流に簡単にできるようアレンジしてみたら、1パットの回数が格段に増えました。

芝の速さを事前にマスター室で聞いておくことも大切です(マスター室前に掲示してある場合が多いです)。
ムーンレイクは大体9フィート位ですが、プロの試合は12フィート位でとても速いです。(器具を使いボールの滑り落ちた距離の数値で、少ないほど重い芝です)

☆秘密のポイント
ピンまでの歩数を4で割った数字を靴の幅の倍数として、その長さをテイクバック量とし振り子スイングをする。
注意 パッティングは右手の力で打たずに、ゆるゆるに握った自然の振り子の振幅でヒットします。

2.アプローチ

7番アイアンをパターのように使い、落としどころを決めたランニングアプローチで、距離感を掴みます。
特に逆目ではパターだと芝につかまりやすいので、エプロンを超えた場所がファーストランとなるように、クラブを選びます。
下り坂は9番アイアンで7番と同じようにします。
平らな状態での落としどころは7番では1対2、9番では1対1です。

<バンカー越えのロブショットが必要な場合>
ラフであれば、牧野プロ打法だとミスが少ないです。
オープンスタンスでSWまたはAWなどで短く握り、左足体重でコックを効かせて鋭角にダウンしますが、インパクトでは加速するようにして緩めないことです。
プロのようにピッタリつける技術は別で、これができてから会得してください。

3.ドライバー

スライス防止と飛距離アップにはドローボールが必須です。
諸説ありますが友人から簡単な方法を教わりましたので紹介します(現在練習中)。

まず、グリップは親指を傷めないテングリップ、もしくはベースボールグリップがお勧めです。
友人が左の親指を傷め、ベースボールグリップに替えたとたん飛距離が10ヤード強伸びました(WEBで時松隆光プロの写真をみてください)。
距離も伸び、スライスがなくなるようです。

やや右足を後ろに引いたクロススタンスにし、目標の方向にヘッドを合わせます。
つまりヘッドが閉じてかぶっているようになります。
次が大切です。

右胸を約90度近く右に回転させ手首をあまり使わずに大きくバックスィングをとります。
ヘッドが目標に向いたまま、打ち出す方向を15度くらいやや右に向けてスィングすると、自然にインサイドアウトになり、ボールが右に出てから真中に落ちるのが理想のドローです。
その時スイングを安定させるためには、左足の膝をあまり折リ過ぎず、インパクトで左足が壁になるようにしっかり振りぬいてください。
シャフトが先にでないよう、右腰と右肘が一緒に回るような感じのスイングです。

4.フェアウエイW

このミスは、トップする場合が多い。
間違いなくヘッドアップしていますので、ヒットするまではしっかりボールをみているように心がけます(やはりドライバーと同じく左足が壁になるようにします)
ラフの場合はボールがティアップしているのと同じ状態でかなり浮いていますので、下を潜るだるま落としになりやすいです。
少し短目に持ってアドレスしてください(万が一トップになっても距離は出ます)
オーバースイングにならないようコンパクトにするとナイスショットがでます。

5.バンカーショット

ロブショットとほぼ同じです。
SWをオープンスタンスで短く握り、左足体重でコックを効かせて、ボールの手前3~5センチあたりを鋭角にダウンします。
距離はフォロースルーの大きさでコントロールします。
まず脱出することが第一優先ですので、特にアゴが高いところでは距離を合わせずに確実に出してください。
プロはピンに寄せるためにフェイスを開きますが、これは難しいのでスクウェアのほうが簡単です。
目玉になった場合には決してフェイスを開かず、スクウェアにしっかり鋭角に打ち込みます。
ムーンレイクでのほとんどのバンカーはアゴが高く苦戦を強いられますが、ここのバンカーを攻略できれば、どこのコースのバンカーでも簡単に思えます。
是非、バンカーが苦手な方は試してみてください。

6.アイアンショット

特にショートアイアンではヘッドアップしないことが肝要です。
手首をこねたりすると、だふったりトップしたり、シャンクしますので、ヘッドの重さを感じながら打ち込んでください。

7.その他

①プレーのスピードアップ
・クラブは二打目以降については、3~5本持っているとカートまで戻らなくて済みます。
・プレーが終わったら、クラブをもったままカートに乗り込み、次のホールでクラブの入れ替えやスコアを記入をします。(キャディバックへのアクセスが一回ですみます)
・素振りを3回以上したり、グリーン上では、プロのように行ったり来たり長い時間芝を読むのは後ろの組から見てイライラするものです。

◎番外編「チコちゃんに叱られる」から

Q.マイクを握ったり、小さいものを掴むときに、なぜ小指がピーンとするか?

A.小指の筋肉は握りをコントロールしていて、強く握らない時は筋肉を使わないためピーンとしています。
類推)この理論が正しければ、テングリップというのは小指を絡ませないために、パワー出るのではないかと、妙に納得しました。

ではなぜ、フィンガーロックなどで小指を絡ませることが昔から常識となっていたか?
どうも外国人は力が強いため、右手のパワーを落とすことでバランスをとっていたのではないかと、考えます。

従って、力のない人や女子にはテングリップのように、小指で握ったグリップが飛距離アップに向いているのでしょう。

2018/10/09 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

悲願のホールインワン達成

ゴルフ歴40年で初めてホールインワンを経験しました。

DSC_1379

場所:ブリック&ウッドクラブ(千葉県市原市山口)
日時:2018年5月4日 晴れ・風
ホール:17番ショート
ヤード:161Y(エッジまで)
クラブ:5W(クリーク)
同伴者:T.T氏、F.Y氏
グリーン:横40Y、奥行25Y、ピン位置(エッジより奥19Y)の打ち下ろし

5Wで左からややフェードの球は風に乗ってややセンターに落ち、5Y位、転がりカップに消えました(カップインの音がしたようにも聞こえました)。
このグリーンは、周りをバンカーで囲まれた美しくも難易度の高いショートですが、神風を味方にできました(バンカーの一つは真中に芝があり遠くから見るとドーナツのように見えます)。
今週は3月12日に天逝されたノーキーさんの追悼週間でもあり、5月4日はほぼ49日に近い日でもありました。

※調べましたら、アマチュアのホールインワンの確率は3000ラウンドに1回なので、週1回のゴルフだとしても60年はかかる計算になります。

hole1
DSC_1376


ゴルフも大好きなノーキーさんとは、過去に3回ゴルフコンペで同伴させていただきました(千葉と岡山)。
足が悪くなる以前はシングルプレイヤーだったそうです。
たしかにその片鱗を窺わせるショットは随所に見られました。

nokiegolf

実はノーキーさんがお亡くなりになったその日夜中の2時頃に(日本は3月13日、アメリカは3月12日)、突然枕元の目覚ましが鳴りだし、止めようと思っても寝ぼけていたせいか、なかなか止まりませんでした。
隣に寝ていた妻も、「いったい何事なんでしょう」、といって目を覚ましました。
ちょうどその日はNATTYメンバー恒例のゴルフに行く日でもあり、6時頃に起きて出かけました。
ところが、同伴のTさんの明け方4時頃のfacebookで、ノーキーさんがお亡くなりになったというメッセージを見て、びっくりしました。
夜中に目覚ましが鳴ったのも虫の知らせだったかもしれません。

昨年は健康上の理由からノーキージャパンツアーをとりやめましたので、一昨年の2016年ツアーが最後になりました。
ノーキーさんとは15年以上のお付き合いでしたので、とりわけ感慨深くこの訃報を知りました。
5月4日はほぼ49日に近い日で、神風に乗ったこのホールインワンはノーキーさんからの記念に残るプレゼントだとも思っております。

幸いホールインワン保険も40年間入っておりましたので、50回記念大会と、51回大会(6月17日開催予定)のエルカミーノカップの参加者への記念品として活用させていただきたいと考えております

holeinone
LINE_P20180509_21203467

2018/05/09 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

パットの極意(距離感)

golf1

これは高校の同級生と暮れにゴルフをして教えてもらいました。
彼はシングルプレイーで、ぶっちぎりの優勝を果たしました。
これを教わって以来、パットに関してはとても自信がつきました。
3パットはしなくなりますので、是非ご参考にしてください。

ステップ1

まず、ホールまでの歩測をします。

ステップ2

歩数を4で割ります。

ステップ3

その数字が、靴の幅に相当します(パターの長手方向とほぼ同じ)。
テイクバックの大きさを示します。

ステップ4

テイクバックはゆっくりと行い、常に同じ初速度で返します。
パターは”振り子”の原理で、最上点から同じ初速度で返し最下点でボールに当てることが肝要です。

ステップ5

平らな場合は、テイクバックの大きさで距離がズバリ一致します。
傾斜などの場合は割り引いたり割増したりします。
自分の歩幅にあったテイクバック量があります。

ステップ6

キーポイントはテイクバック量と常に同じゆっくりとしたスピードで返すこと。

2017/01/02 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

今年の研究成果より

golf1

今年の研究成果より、ゴルフの課題の解決をまとめてみました。

●ドライバーが曲がる→トリプル
●FWがダフる→ダボ
●アプローチでざっくりやトップ→寄せワンX
●パターがノーカン→3パット
これだけで、スコアは14以上違ってくる

・週に2回はクラブを握り体を慣らしておく
・グリップはどのクラブもゆるゆるで握る
・ゴルフはミスを甘受し常に研究心を持ち、パートナーとのゲームを楽しむこと
・ボギーペースで回れれば、プロと同じ(パーが3つ、ボギーが3つ、ダボが3つでOK)
・齢を重ねてきたら、アプローチ&パターでカバーをする(決して飛ばそうと無理をしない)

重要なポイントは

■課題1「ドライバーをいつも安定なショットで打つ」

重要度S:「トップで左肘が曲がっていないか」→ボールが左右にぶれる

・アドレス位置にヘッドが戻らない(頭中心の正確な円軌道にならない)

重要度A:「トップでオーバースィングになっていないか」→テンプラやミスショット

・左肘が曲がったり、また体が左右にぶれる原因となる

重要度A:「ヘッドアップしていないか」」→ダフリやトップ

・ボールを無意識のうちに見ようとするため頭が上下する

重要度B:「急ぎうちしていないか」→引っ掛けやチーピン

・本番では無意識に力が入り素振りのように軽く振れていない

重要度C:「ボールの位置が右過ぎたり、ハンドファーストになっていないか」→右へ押し出す

・ヘッドが遅れるため、プッシュ気味に右に出やすくなる

重要度C:「前の組のスロープレーでいらだっていないか」→トップやダフリ

・クラブを握る時間が長くなるため、グリップが強くなり本来のスィングにならない

重要度C:「飛ばそうと思うと飛ばない」→力むと、フォロースルーが小さくなる

・軽い気持ちでダウンスィングすることにより、フォロースルーが楽に大きくとれる
・なるべく、オナーになり先に打つことで飛ばやしやの影響を受けないことも大切
・チャンスがあればバックティーでまわり長い距離に挑戦してみるのも良い経験

重要度C:「普段から悪環境での訓練も大切」→騒音や話し声に気にならなくなる

・自然界では鳥の鳴き声など不測事態も発生するが、そのせいにしないこと

■課題2「FWで距離を確実に稼ぐ」

重要度A:「オーバースィングになっていないか」→ダフリやトップ

・ドライバーと違ってティアップしないので上下左右にぶれると影響が大きい

重要度B:「振りがはやくなっていないか、ヘッドアップをしてないか」→ミスショット

・グリーンに乗せようとして力が入るのでミスに繋がる

重要度C:「アイアンはハンドファーストになるようアドレスする」→左右に曲がる

・ドライバーとは逆に手首をヘッドより前に出す

■課題3「アプローチでミスをする」

重要度A:「ヘッドアップしていないか」」→ダフリやトップ

・どうしても、ボールを追ってグリーンの旗を見てしまう

重要度B:「オープンスタンスにする」→シャンクがでにくい

・距離が短い場合は、極端にオープンに構えボールを右足上に置く

重要度B:「手首でこねていないか」→トップする

・コックを利かせて正確な円軌道を作る

■課題4「ピンに寄らない」

重要度A:「落としどころを考えていない」→クラブ選択がポイント

・ピッチショット(SW,AW,PW)でのランニング距離を把握しておく

重要度A:「ランニングやピッチショットか見極める」→ライの状態による

・芝目が順目の時は、パターなどでのランニング方法がイージー
・芝目が逆目の時は、思い切ってピッチショットするほうがミスがない

重要度A:「傾斜や芝目の状態を観察し、プロラインから攻める」→ピンに寄っていく

・傾斜を目測しグリーンエッジの芝の目を見て落とす場所を決める

■課題5「真っ直ぐ打てない」→ドライバーがよくても3パットで吹き飛んでしまう

重要度A:「グリップはゆるゆるで、真っ直ぐ立ちヘッドアップしない」

・カップを見つめるあまりに、足元を見ていない(開き気味になる)
・どうしても打ったあとカップに目が向いてしまうので頭をしばらく残すイメージで

重要度B:「プロラインに転がし、決してショートしてはならない」

・傾斜や芝目はとても大切なので観察する訓練や相手のパットをよく観察する
(低い姿勢で見ると、芝の色が濃かったり薄かったりがよく分かる)
・多少オーバーに打っても返しのラインが見えるので良いヒントになる
・オーバー気味なら、入る確率はグ~ンと増す
・アマチュアラインに入れると、必要以上にオーバーすることが多い
・カップの手前から曲がるよりは、過ぎてから曲がるような意識をする

2016/12/01 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

ゴルフ研究(その1)テーマ「ミスをなくす」

golf1

●問題:“ドライバーでミスショットをするとトリプルボギーになりやすい”

●原因

ヘッドがまっすぐボールに当たってないことが単純な原因。
プレイヤーは頑固であり持論を曲げないから、“たまたま起きたこと”と決めつけ、原因を突き詰めないことに問題がある。

●要因

クラブヘッドがインパクトで上下左右にばらついて、ボールをヒットすることにある。

ただ単にこれだけのことで、ミスショットが発生する。

クラブのスィングは、頭を中心とする円の軌跡だと考えれば、軌道がぶれないようにするにはどうすればよいか改善策が生まれる。

つまり、スィングでは、頭をできるだけ動かないことに尽きる。

●対策

頭を上下左右に動かさないためには、

① ヘッドアップをしないこと。
② 体を左右にスエーさせないこと。
当たり前のことだが、この理論が身についていないから時折ミスが出る。
このミスは大叩きにつながるので、なかなか好スコアとならない。
しかし、プレイヤーは過去にこだわり良い思い出しか頭に残っていないので、歴史が繰り返されることに気がつかない。
しかも的確なアドバイスには耳を傾けず、その辺のレッスンプロにルーチンやフォームを教わったことにこだわり続ける。

ゴルフの理屈を理路整然に理解すれば、この“物理学”は簡単に解ける。

解法1

― 頭と地面の軸はスィング中に、鉛直になるよう気をつける。

解法2

― テイクバックにおいて最大のポイントは左腕にあって、決して肘を曲げない。

解法3

― 左肘がまっすぐ伸びたところがトップの位置で、その後が大切である。
― 体をひねらずに左肘がまっすぐ伸びる場所は、右に90度の位置(つまり地面に平行な状態)である。
― その位置から、コックをかける。
― 左肘を絶対に曲げないでコックをかけると、ヘッドが頭の真後ろにくるが、それ以上テイクバックしないこと(体がぶれないように)。

解法4

― ゆっくりとコックを解きながら振り下ろす。
― ここで大切なことは、振り急がないこと。
― ゆっくりとしたスィングでダウンブローを行えば、フォロースルーがスムーズに行え飛距離がグーンとアップする。

解法5

― 最後に、順を追ってアドレスでのグリッピングはユルユルにすることと、インパクトまでヘッドアップしないことと、テイクバックでオーバースィングにならないことと左肘は曲げないこと、フォロースルーは大きく取ること。
― 決して強く握り締めないことが全てのクラブに共通する重要な要素である。
― ユルユルにすることでパターならまっすぐ打ち出せるし、コックを使えばロブショットやフェアウェイウッドならダフリやトップがなくなり、非力な人でもドライバーで200ヤード以上は真っ直ぐに飛距離が伸びます。

●考察

ゴルフは物理学と数学の結集されたものであり、それに洞察力、筋力、精神力が重なり合ってできるスポーツである。

スィングはまさに円軌道であり、最下点で速度が最高に達し、ボールは接線方向に飛んでいく。
円の中心さえ動かなければ、ヘッドは元の位置に戻るのは自明である。
左肘が曲がったり、体が上下左右に動くと円の中心がずれるため、ヘッドの芯を外すことになり、スライスしたり引っ掛けたりする原因になる。
先週シニアの試合を現場で見たときにも、中島プロや牧野プロやミノザプロはまさに左肘はテイクバックで真っ直ぐでした。

ゴルフは単純なスポーツの割には、奥深いものがある。
たくさん練習すればだれでも機械のように精度が上がると思うが、理論を理解しない練習はヘタの塗り固めとなり、お金の無駄遣いである。
私は65歳になり肝臓疾患のため開腹手術をした後にゴルフを再開してみて、実践から自分でこの理論に気づき、半年で80を切る自信がわいてきた。

月1ゴルファーでは、せいぜい100を切るぐらいですが、90を切るためには
「1週間に2回はクラブを握ること(ハーフで可)」であり、これで“体が記憶を忘れないのだ”ということを付記します。

2016/11/10 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

ゴルフはスタミナが大切!

img_g026

日本のプロゴルファーが最終日にスコアが伸びず、外国選手に優勝をさらわれる姿をよくみます。
特に韓国の選手は男女とも最終日にやたら強く目に映ります。
それはニンニクパワーとかキムチ効果だと言われていますが、ほんとうなのでしょうか?

実は私も最近は後半6ホール位からミスが目立ち始めます。
最近13ホールで5オーバーだったんのですが、そのあと崩れ結局13オーバーで89になってしまいました。
久しぶりに80を切るかなと思っていただけにたいへん悔しい気持ちでいっぱいでした。

また麻雀ゲームや競馬の予測も時間の経過とともに、理論より感に頼るようになる気がします。

この要因について分析しました。

ゴルフは時間とともに筋肉疲労と脳の疲労が重なり、スイングのバランスが崩れ
ショットがぶれるようになり、またパターの読みもいい加減になってきます。
知的スポーツの場合には脳が疲れてくるために、あれこれ考えが働かずに短絡的になりますので、
ビジネスでも大事な結論は夜に決めるのではなく午前中に決めるのがベターです。

つまり脳の働きを恒常的に安定させることが大切なことだと考えます。

対策としては、

●脳細胞の活性化のために、糖質を補給する。
このことに尽きるのではないかと結論づけます。

ゴルフの後半にパワーを維持するために、プロゴルファーなどはドリンクやバナナなどで糖質を補給しています。
つまり糖質は車で言うとガソリンのようなものですので、ガス欠になれば車は当然動きません。
人間の体はエネルギー不足に陥ると、肝臓で脂肪やタンパク質をエネルギー源のブドウ糖に替える代謝機能がありますが、速効性は期待できません。

ラウンドの途中で休憩を入れながら、飴や糖分のあるドリンクなどを摂取することをお勧めします。
特に暑い夏は、糖分に加え水分や塩分をまめに補給することを忘れないようにしましょう。

話は変わりますが、高齢者がゴルフ場で突然死するのは、朝一番のティショットです。パターでの一喜一憂によるものがその次です。高血圧や糖尿病、さらに高コレステロールで血液をさらさらにする薬(ワッファリンなど)を常用している方は、寒暖の差が激しい真夏や真冬のゴルフは心筋梗塞や脳梗塞の原因になりますので、ご注意ください。

2016/07/19 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

ゴルフ、なぜゆるゆるがいいのか(アプローチ)

img_g026

アプローチでなぜゆるゆるがいいのか

アプローチでトップしたりダフったりすると精神的にまいります。
これが全てのショットに影響を出し始めます。
このミスは絶対にしてはなりません。

ゆるゆるにすれば、まずその心配はなくなります。
距離感を出すにはPで練習をします。
小さい頃、ビー玉ゲームで線を越えないように一番近くに転がす、ということを競いました。
ソフトボールを投げるように、下手投げのイメージで柔らかく球を着地させます。
球を右足の線上におき、着地点を決めたら、そこに柔らかく落とすだけです。
ゆるゆるにグリップを握ると手首の力が抜けるので、トップしたりダフったりしなくなります。
あとは、芝目と傾斜を物理的に考えて落としどころを計算することが寄せワンのポイントです。

ドライバーの飛距離がそれほど出なくても、アプローチとパットで十分補えます。
ドライバーが良く飛ぶ人が、アプローチミスや3パットで崩れていくケースは自分を含めてよく見られます。
250ヤードドライブも1mのパットも同じ価値があります。

2016/06/30 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

ゴルフ、待たされるとなぜミスショットするか

img_g026

待たされるとなぜミスショットするか

知らない間に脳がいろいろ考えるから、今までのスイングやリズムが狂います。

イライラしたり腹が立ってくると、表情にはでませんが攻撃的になります。
そうなると自然に力が沸き上がります。

グリップに力がこもるので、チーピンになったりダフったり、トップしたりさまざまな結果を産み出します。

また、このパットを入れればバーディー、というときにも攻撃的になり、結果3パットになることもよくあります。

プロでさえ、このパットがきまれば賞金1億円になると思うと力が入り、チビったりして時折外す場面を目にします。

攻撃的な心を押さえることができるといいですね。

・3回飛びはねる
・楽しいことを思い浮かべる
・同伴者と愉快な話をする
など、グッドなメンタルケアーが必要です。

2016/06/29 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

ゴルフ、なぜゆるゆるがいいか、続き

img_g026

ゆるゆるを意識すると、クラブが飛んでいきそうで不安な気持ちになりますが、全く心配はありません。

ドライバーの場合、力強くグリップを握りしめると返しのダウンのベッドスピードが自然とあがります。
インパクトではパシッとあたり強烈なバックスピンがかかります。
しかし、フォロースルーになると急激にベッドスピードが落ちますので、球はホップして浮き上がり落下した時はバックスピンでランは出ません。

また、グリップを強く握った場合はインパクトで、当然グリップよりベッドが遅れてでます。
そのため力のある人は硬いスティッフSシャフトにして、ベッドの遅れを矯正します。
非力の人はその逆に柔らかいシャフトRになどにします。
飛距離をアップするには、バックスピンの少ない走る球にする必要があります。
それには、インパクトの後のフォローが大きく早いことが条件です。
ゆるゆるグリップがそれを可能にします。
インパクトでアドレスした位置に最も正確にクラブフェイスが戻ります。
しかもその後に溜まっていたパワーを出しきれるので、フォロースルーが大きくなります。
その結果、球を押し出すようになり、ビリヤードでいうと押し球に、回転の少ないフライヤーになり、ランがでます。
ランの違いだけでも30ヤード位あります。

パターやアプローチの場合でも同じことが言えます。
パターでは回転がつき、芝に負けない転がりをします。
アプローチではランニングでの距離を正確に図れます。
とくにピッチングウェッジと7番アイアンでのアプローチを身に付けると応用がききます。
グリーンエッジまでの距離が長い場合は7番、短い場合はPでのアプローチ簡単になります。
ポイントは球の位置です。
なるべく右足線上に置くのがミスを軽減します。
Pの場合はさらに、左足をオープンにするのがベターです。
昔タイガー・ウッズの解説書を見たときに、パットでは今までのグリップの握りの力を80%をしなさいとポイントに挙げてたのを思い出しました。
その意味がようやくわかりました。
パターを狙った方向にまっすぐ打つにはゆるゆるグリップがその役目をします。
アドレスの位置にベッドが正確に戻るからです。
またヒットする時は、ターゲットを決めたら距離感を頭でイメージをし、押し出すだけに注力し珠をすぐに目で追い掛けないこともポイントです。
2mくらいのパットが面白いように入ります。
3パットをする時は、芝目と傾斜を見損じしたことが大きな原因です。
ロングパットは距離感が大切です。

パットだけでもラウンドで10打以上差がつきます。
ドライバーとともにもっとも鍵を握るクラブですので、めったに使わないロングアイアンの練習よりもはるかに多くしましょう。

2016/06/29 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

ゴルフ、ゆるゆるグリップがまっすぐよく飛ぶか

img_g026

なぜ、ゆるゆるグリップがまっすぐよく飛ぶか、

ドラムを叩く方ならわかると思いますが、シンバルを叩くとき、スティックを強く握った場合では軽く握った場合の音の伸びが違います。
前者は、バシッと大きい音がしますが、後者に比べ長く響きません。
仏壇の鐘を鳴らすときも同様です。
パッティングも同様です。
ゆるゆるに握った方が、まっすぐ伸びのあるいい転がりをします。
最近はベントグリーンが多いので一層効果的です。
アイアンも同様です。
ダフりやトップのミスが軽減します。

さらにアプローチは特にその効果があります。

問題のドライバーはどうでしょう?。
実は飛距離がストレートで格段にアップします。
コックの技が使えれば、さらに飛距離アップします。

これらの能書きは、長い間のゴルフのトンネルから抜け出せた最近の研究成果の賜物です。

今年1月に開腹手術をおこない、お腹をエル字型に大きく切り、3ヶ月ほどクラブを握りませんでした。
当然飛距離は落ちました。
その後二回くらいコースにでましたが、恥ずかしくもシルバーティーで回るレベルで、180ヤードくらいがやっとでした。
それがなんと、五ヶ月後の6月にはホワイトティーで230ヤードの旗を越えるようになったのです。

スコアもハーフ40であがり、その時は最初の14ホールが5オーバーの快挙でした。
しかも、まぐれではなく三回連続で80台で回れてます。

その改造点をまとめると
1.グリップはゆるゆるに。
2.コックを使います。
3.スイングの行き帰りをを早くしない。
4.頭と左足がぶれない。
5.パットが仕上げのすべて。
芝目によりパッティングの強弱のメリハリをつける。
白く見えたら順目、濃く見えたら逆目。
それを見落としたら3mの差がでます。

大きくこの5ポイントです。
これまで100をなかなか切れない方は、これだけで確実に90を切れます。

ドライバーを、ミスするとトリプル
アプローチをミスると、バンカーに入ったりで3パット

この辺が改善されます。

是非研究をしてみてください。
ゴルフは頭を使うスポーツですのでボケ防止にも効果的です。

2016/06/28 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster