パットの極意(距離感)

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これは高校の同級生と暮れにゴルフをして教えてもらいました。
彼はシングルプレイーで、ぶっちぎりの優勝を果たしました。
これを教わって以来、パットに関してはとても自信がつきました。
3パットはしなくなりますので、是非ご参考にしてください。

ステップ1

まず、ホールまでの歩測をします。

ステップ2

歩数を4で割ります。

ステップ3

その数字が、靴の幅に相当します(パターの長手方向とほぼ同じ)。
テイクバックの大きさを示します。

ステップ4

テイクバックはゆっくりと行い、常に同じ初速度で返します。
パターは”振り子”の原理で、最上点から同じ初速度で返し最下点でボールに当てることが肝要です。

ステップ5

平らな場合は、テイクバックの大きさで距離がズバリ一致します。
傾斜などの場合は割り引いたり割増したりします。
自分の歩幅にあったテイクバック量があります。

ステップ6

キーポイントはテイクバック量と常に同じゆっくりとしたスピードで返すこと。

2017/01/02 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

今年の研究成果より

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今年の研究成果より、ゴルフの課題の解決をまとめてみました。

●ドライバーが曲がる→トリプル
●FWがダフる→ダボ
●アプローチでざっくりやトップ→寄せワンX
●パターがノーカン→3パット
これだけで、スコアは14以上違ってくる

・週に2回はクラブを握り体を慣らしておく
・グリップはどのクラブもゆるゆるで握る
・ゴルフはミスを甘受し常に研究心を持ち、パートナーとのゲームを楽しむこと
・ボギーペースで回れれば、プロと同じ(パーが3つ、ボギーが3つ、ダボが3つでOK)
・齢を重ねてきたら、アプローチ&パターでカバーをする(決して飛ばそうと無理をしない)

重要なポイントは

■課題1「ドライバーをいつも安定なショットで打つ」

重要度S:「トップで左肘が曲がっていないか」→ボールが左右にぶれる

・アドレス位置にヘッドが戻らない(頭中心の正確な円軌道にならない)

重要度A:「トップでオーバースィングになっていないか」→テンプラやミスショット

・左肘が曲がったり、また体が左右にぶれる原因となる

重要度A:「ヘッドアップしていないか」」→ダフリやトップ

・ボールを無意識のうちに見ようとするため頭が上下する

重要度B:「急ぎうちしていないか」→引っ掛けやチーピン

・本番では無意識に力が入り素振りのように軽く振れていない

重要度C:「ボールの位置が右過ぎたり、ハンドファーストになっていないか」→右へ押し出す

・ヘッドが遅れるため、プッシュ気味に右に出やすくなる

重要度C:「前の組のスロープレーでいらだっていないか」→トップやダフリ

・クラブを握る時間が長くなるため、グリップが強くなり本来のスィングにならない

重要度C:「飛ばそうと思うと飛ばない」→力むと、フォロースルーが小さくなる

・軽い気持ちでダウンスィングすることにより、フォロースルーが楽に大きくとれる
・なるべく、オナーになり先に打つことで飛ばやしやの影響を受けないことも大切
・チャンスがあればバックティーでまわり長い距離に挑戦してみるのも良い経験

重要度C:「普段から悪環境での訓練も大切」→騒音や話し声に気にならなくなる

・自然界では鳥の鳴き声など不測事態も発生するが、そのせいにしないこと

■課題2「FWで距離を確実に稼ぐ」

重要度A:「オーバースィングになっていないか」→ダフリやトップ

・ドライバーと違ってティアップしないので上下左右にぶれると影響が大きい

重要度B:「振りがはやくなっていないか、ヘッドアップをしてないか」→ミスショット

・グリーンに乗せようとして力が入るのでミスに繋がる

重要度C:「アイアンはハンドファーストになるようアドレスする」→左右に曲がる

・ドライバーとは逆に手首をヘッドより前に出す

■課題3「アプローチでミスをする」

重要度A:「ヘッドアップしていないか」」→ダフリやトップ

・どうしても、ボールを追ってグリーンの旗を見てしまう

重要度B:「オープンスタンスにする」→シャンクがでにくい

・距離が短い場合は、極端にオープンに構えボールを右足上に置く

重要度B:「手首でこねていないか」→トップする

・コックを利かせて正確な円軌道を作る

■課題4「ピンに寄らない」

重要度A:「落としどころを考えていない」→クラブ選択がポイント

・ピッチショット(SW,AW,PW)でのランニング距離を把握しておく

重要度A:「ランニングやピッチショットか見極める」→ライの状態による

・芝目が順目の時は、パターなどでのランニング方法がイージー
・芝目が逆目の時は、思い切ってピッチショットするほうがミスがない

重要度A:「傾斜や芝目の状態を観察し、プロラインから攻める」→ピンに寄っていく

・傾斜を目測しグリーンエッジの芝の目を見て落とす場所を決める

■課題5「真っ直ぐ打てない」→ドライバーがよくても3パットで吹き飛んでしまう

重要度A:「グリップはゆるゆるで、真っ直ぐ立ちヘッドアップしない」

・カップを見つめるあまりに、足元を見ていない(開き気味になる)
・どうしても打ったあとカップに目が向いてしまうので頭をしばらく残すイメージで

重要度B:「プロラインに転がし、決してショートしてはならない」

・傾斜や芝目はとても大切なので観察する訓練や相手のパットをよく観察する
(低い姿勢で見ると、芝の色が濃かったり薄かったりがよく分かる)
・多少オーバーに打っても返しのラインが見えるので良いヒントになる
・オーバー気味なら、入る確率はグ~ンと増す
・アマチュアラインに入れると、必要以上にオーバーすることが多い
・カップの手前から曲がるよりは、過ぎてから曲がるような意識をする

2016/12/01 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

ゴルフ研究(その1)テーマ「ミスをなくす」

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●問題:“ドライバーでミスショットをするとトリプルボギーになりやすい”

●原因

ヘッドがまっすぐボールに当たってないことが単純な原因。
プレイヤーは頑固であり持論を曲げないから、“たまたま起きたこと”と決めつけ、原因を突き詰めないことに問題がある。

●要因

クラブヘッドがインパクトで上下左右にばらついて、ボールをヒットすることにある。

ただ単にこれだけのことで、ミスショットが発生する。

クラブのスィングは、頭を中心とする円の軌跡だと考えれば、軌道がぶれないようにするにはどうすればよいか改善策が生まれる。

つまり、スィングでは、頭をできるだけ動かないことに尽きる。

●対策

頭を上下左右に動かさないためには、

① ヘッドアップをしないこと。
② 体を左右にスエーさせないこと。
当たり前のことだが、この理論が身についていないから時折ミスが出る。
このミスは大叩きにつながるので、なかなか好スコアとならない。
しかし、プレイヤーは過去にこだわり良い思い出しか頭に残っていないので、歴史が繰り返されることに気がつかない。
しかも的確なアドバイスには耳を傾けず、その辺のレッスンプロにルーチンやフォームを教わったことにこだわり続ける。

ゴルフの理屈を理路整然に理解すれば、この“物理学”は簡単に解ける。

解法1

― 頭と地面の軸はスィング中に、鉛直になるよう気をつける。

解法2

― テイクバックにおいて最大のポイントは左腕にあって、決して肘を曲げない。

解法3

― 左肘がまっすぐ伸びたところがトップの位置で、その後が大切である。
― 体をひねらずに左肘がまっすぐ伸びる場所は、右に90度の位置(つまり地面に平行な状態)である。
― その位置から、コックをかける。
― 左肘を絶対に曲げないでコックをかけると、ヘッドが頭の真後ろにくるが、それ以上テイクバックしないこと(体がぶれないように)。

解法4

― ゆっくりとコックを解きながら振り下ろす。
― ここで大切なことは、振り急がないこと。
― ゆっくりとしたスィングでダウンブローを行えば、フォロースルーがスムーズに行え飛距離がグーンとアップする。

解法5

― 最後に、順を追ってアドレスでのグリッピングはユルユルにすることと、インパクトまでヘッドアップしないことと、テイクバックでオーバースィングにならないことと左肘は曲げないこと、フォロースルーは大きく取ること。
― 決して強く握り締めないことが全てのクラブに共通する重要な要素である。
― ユルユルにすることでパターならまっすぐ打ち出せるし、コックを使えばロブショットやフェアウェイウッドならダフリやトップがなくなり、非力な人でもドライバーで200ヤード以上は真っ直ぐに飛距離が伸びます。

●考察

ゴルフは物理学と数学の結集されたものであり、それに洞察力、筋力、精神力が重なり合ってできるスポーツである。

スィングはまさに円軌道であり、最下点で速度が最高に達し、ボールは接線方向に飛んでいく。
円の中心さえ動かなければ、ヘッドは元の位置に戻るのは自明である。
左肘が曲がったり、体が上下左右に動くと円の中心がずれるため、ヘッドの芯を外すことになり、スライスしたり引っ掛けたりする原因になる。
先週シニアの試合を現場で見たときにも、中島プロや牧野プロやミノザプロはまさに左肘はテイクバックで真っ直ぐでした。

ゴルフは単純なスポーツの割には、奥深いものがある。
たくさん練習すればだれでも機械のように精度が上がると思うが、理論を理解しない練習はヘタの塗り固めとなり、お金の無駄遣いである。
私は65歳になり肝臓疾患のため開腹手術をした後にゴルフを再開してみて、実践から自分でこの理論に気づき、半年で80を切る自信がわいてきた。

月1ゴルファーでは、せいぜい100を切るぐらいですが、90を切るためには
「1週間に2回はクラブを握ること(ハーフで可)」であり、これで“体が記憶を忘れないのだ”ということを付記します。

2016/11/10 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

ゴルフはスタミナが大切!

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日本のプロゴルファーが最終日にスコアが伸びず、外国選手に優勝をさらわれる姿をよくみます。
特に韓国の選手は男女とも最終日にやたら強く目に映ります。
それはニンニクパワーとかキムチ効果だと言われていますが、ほんとうなのでしょうか?

実は私も最近は後半6ホール位からミスが目立ち始めます。
最近13ホールで5オーバーだったんのですが、そのあと崩れ結局13オーバーで89になってしまいました。
久しぶりに80を切るかなと思っていただけにたいへん悔しい気持ちでいっぱいでした。

また麻雀ゲームや競馬の予測も時間の経過とともに、理論より感に頼るようになる気がします。

この要因について分析しました。

ゴルフは時間とともに筋肉疲労と脳の疲労が重なり、スイングのバランスが崩れ
ショットがぶれるようになり、またパターの読みもいい加減になってきます。
知的スポーツの場合には脳が疲れてくるために、あれこれ考えが働かずに短絡的になりますので、
ビジネスでも大事な結論は夜に決めるのではなく午前中に決めるのがベターです。

つまり脳の働きを恒常的に安定させることが大切なことだと考えます。

対策としては、

●脳細胞の活性化のために、糖質を補給する。
このことに尽きるのではないかと結論づけます。

ゴルフの後半にパワーを維持するために、プロゴルファーなどはドリンクやバナナなどで糖質を補給しています。
つまり糖質は車で言うとガソリンのようなものですので、ガス欠になれば車は当然動きません。
人間の体はエネルギー不足に陥ると、肝臓で脂肪やタンパク質をエネルギー源のブドウ糖に替える代謝機能がありますが、速効性は期待できません。

ラウンドの途中で休憩を入れながら、飴や糖分のあるドリンクなどを摂取することをお勧めします。
特に暑い夏は、糖分に加え水分や塩分をまめに補給することを忘れないようにしましょう。

話は変わりますが、高齢者がゴルフ場で突然死するのは、朝一番のティショットです。パターでの一喜一憂によるものがその次です。高血圧や糖尿病、さらに高コレステロールで血液をさらさらにする薬(ワッファリンなど)を常用している方は、寒暖の差が激しい真夏や真冬のゴルフは心筋梗塞や脳梗塞の原因になりますので、ご注意ください。

2016/07/19 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

ゴルフ、なぜゆるゆるがいいのか(アプローチ)

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アプローチでなぜゆるゆるがいいのか

アプローチでトップしたりダフったりすると精神的にまいります。
これが全てのショットに影響を出し始めます。
このミスは絶対にしてはなりません。

ゆるゆるにすれば、まずその心配はなくなります。
距離感を出すにはPで練習をします。
小さい頃、ビー玉ゲームで線を越えないように一番近くに転がす、ということを競いました。
ソフトボールを投げるように、下手投げのイメージで柔らかく球を着地させます。
球を右足の線上におき、着地点を決めたら、そこに柔らかく落とすだけです。
ゆるゆるにグリップを握ると手首の力が抜けるので、トップしたりダフったりしなくなります。
あとは、芝目と傾斜を物理的に考えて落としどころを計算することが寄せワンのポイントです。

ドライバーの飛距離がそれほど出なくても、アプローチとパットで十分補えます。
ドライバーが良く飛ぶ人が、アプローチミスや3パットで崩れていくケースは自分を含めてよく見られます。
250ヤードドライブも1mのパットも同じ価値があります。

2016/06/30 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

ゴルフ、待たされるとなぜミスショットするか

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待たされるとなぜミスショットするか

知らない間に脳がいろいろ考えるから、今までのスイングやリズムが狂います。

イライラしたり腹が立ってくると、表情にはでませんが攻撃的になります。
そうなると自然に力が沸き上がります。

グリップに力がこもるので、チーピンになったりダフったり、トップしたりさまざまな結果を産み出します。

また、このパットを入れればバーディー、というときにも攻撃的になり、結果3パットになることもよくあります。

プロでさえ、このパットがきまれば賞金1億円になると思うと力が入り、チビったりして時折外す場面を目にします。

攻撃的な心を押さえることができるといいですね。

・3回飛びはねる
・楽しいことを思い浮かべる
・同伴者と愉快な話をする
など、グッドなメンタルケアーが必要です。

2016/06/29 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

ゴルフ、なぜゆるゆるがいいか、続き

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ゆるゆるを意識すると、クラブが飛んでいきそうで不安な気持ちになりますが、全く心配はありません。

ドライバーの場合、力強くグリップを握りしめると返しのダウンのベッドスピードが自然とあがります。
インパクトではパシッとあたり強烈なバックスピンがかかります。
しかし、フォロースルーになると急激にベッドスピードが落ちますので、球はホップして浮き上がり落下した時はバックスピンでランは出ません。

また、グリップを強く握った場合はインパクトで、当然グリップよりベッドが遅れてでます。
そのため力のある人は硬いスティッフSシャフトにして、ベッドの遅れを矯正します。
非力の人はその逆に柔らかいシャフトRになどにします。
飛距離をアップするには、バックスピンの少ない走る球にする必要があります。
それには、インパクトの後のフォローが大きく早いことが条件です。
ゆるゆるグリップがそれを可能にします。
インパクトでアドレスした位置に最も正確にクラブフェイスが戻ります。
しかもその後に溜まっていたパワーを出しきれるので、フォロースルーが大きくなります。
その結果、球を押し出すようになり、ビリヤードでいうと押し球に、回転の少ないフライヤーになり、ランがでます。
ランの違いだけでも30ヤード位あります。

パターやアプローチの場合でも同じことが言えます。
パターでは回転がつき、芝に負けない転がりをします。
アプローチではランニングでの距離を正確に図れます。
とくにピッチングウェッジと7番アイアンでのアプローチを身に付けると応用がききます。
グリーンエッジまでの距離が長い場合は7番、短い場合はPでのアプローチ簡単になります。
ポイントは球の位置です。
なるべく右足線上に置くのがミスを軽減します。
Pの場合はさらに、左足をオープンにするのがベターです。
昔タイガー・ウッズの解説書を見たときに、パットでは今までのグリップの握りの力を80%をしなさいとポイントに挙げてたのを思い出しました。
その意味がようやくわかりました。
パターを狙った方向にまっすぐ打つにはゆるゆるグリップがその役目をします。
アドレスの位置にベッドが正確に戻るからです。
またヒットする時は、ターゲットを決めたら距離感を頭でイメージをし、押し出すだけに注力し珠をすぐに目で追い掛けないこともポイントです。
2mくらいのパットが面白いように入ります。
3パットをする時は、芝目と傾斜を見損じしたことが大きな原因です。
ロングパットは距離感が大切です。

パットだけでもラウンドで10打以上差がつきます。
ドライバーとともにもっとも鍵を握るクラブですので、めったに使わないロングアイアンの練習よりもはるかに多くしましょう。

2016/06/29 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

ゴルフ、ゆるゆるグリップがまっすぐよく飛ぶか

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なぜ、ゆるゆるグリップがまっすぐよく飛ぶか、

ドラムを叩く方ならわかると思いますが、シンバルを叩くとき、スティックを強く握った場合では軽く握った場合の音の伸びが違います。
前者は、バシッと大きい音がしますが、後者に比べ長く響きません。
仏壇の鐘を鳴らすときも同様です。
パッティングも同様です。
ゆるゆるに握った方が、まっすぐ伸びのあるいい転がりをします。
最近はベントグリーンが多いので一層効果的です。
アイアンも同様です。
ダフりやトップのミスが軽減します。

さらにアプローチは特にその効果があります。

問題のドライバーはどうでしょう?。
実は飛距離がストレートで格段にアップします。
コックの技が使えれば、さらに飛距離アップします。

これらの能書きは、長い間のゴルフのトンネルから抜け出せた最近の研究成果の賜物です。

今年1月に開腹手術をおこない、お腹をエル字型に大きく切り、3ヶ月ほどクラブを握りませんでした。
当然飛距離は落ちました。
その後二回くらいコースにでましたが、恥ずかしくもシルバーティーで回るレベルで、180ヤードくらいがやっとでした。
それがなんと、五ヶ月後の6月にはホワイトティーで230ヤードの旗を越えるようになったのです。

スコアもハーフ40であがり、その時は最初の14ホールが5オーバーの快挙でした。
しかも、まぐれではなく三回連続で80台で回れてます。

その改造点をまとめると
1.グリップはゆるゆるに。
2.コックを使います。
3.スイングの行き帰りをを早くしない。
4.頭と左足がぶれない。
5.パットが仕上げのすべて。
芝目によりパッティングの強弱のメリハリをつける。
白く見えたら順目、濃く見えたら逆目。
それを見落としたら3mの差がでます。

大きくこの5ポイントです。
これまで100をなかなか切れない方は、これだけで確実に90を切れます。

ドライバーを、ミスするとトリプル
アプローチをミスると、バンカーに入ったりで3パット

この辺が改善されます。

是非研究をしてみてください。
ゴルフは頭を使うスポーツですのでボケ防止にも効果的です。

2016/06/28 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

ゴルフの基本

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ゴルフは、長い時間考えながら楽しむスポーツであるが故に、常に自分との戦いであり非情なほどメンタルである。
雑念を排除し集中力を極めることが求められる。

体の力を抜きリラックスこそが、全ての基本となることを覚えてください。

腕力の強い人より、非力の人の方がコツをつかめばはるかに飛ばすことができます。

女子プロを見てよく研究してみてください。

1.楽しむ

人類が考えた素晴らしいスポーツゲーム。
年齢、性別問わずコミュニケーションを深め、軽い運動により健康維持にも優れている紳士淑女のスポーツ。

2.頭を使う

物理、科学的な思考を必要とするインテリジェントスポーツ。
さまざまな視点からの動体解析と記憶力を駆使し好スコアを生み出す確率論を創造する知的スポーツ。

3.マナー

不特定多数の人がコースを快適にエンジョイできるように配慮するマナースポーツ。
言葉遣い、服装はもちろんのこと、コースや自然を大切にする心、前後の組を不快にさせない空気を読む力、基本ルールや基本的なプレイは予め身につけておく準備など、マナーやエチケットは絶対条件である。

初心者に必要な最低限のマナー
・フェアウェイに出たらクラブは3本くらい持ってプレイする。
・打ったら素早く行動する。
・グリーンは常にいい状態にするため、足を引きずったりせず、球の跡を補修する。
・バンカーのあとは、レイキーで平にならす。
・他人の迷惑にならないように気配りする

ゴルフの上達法、100を切るには
・共通している点は、クラブを強く握らないのが基本中の基本。
・バターもゆるゆるに握れば、まっすぐ打てる。
・テイクバックとダウンスィングは、ゆっくり、そしてほぼ同じスピードで。
・フォローでは左足はしっかり地面に残せば、まっすぐ飛行する。

これだけで、スコアは12くらい縮まります。

ちなみに、練習場では50球くらいで大丈夫。
実践で課題を持ち帰り練習場で復習する。
クラブは練習場などを含め週に二回握るのがが上達の近道。
アドバイスは必ずプロかシングルの人に聞くのがベスト。

ゴルフはメンタルスポーツの、代表格です。
いろいろなことが脳裏をかすめプレーに影響を与えます。
まず考えてはマイナスになる例をあげます。

1.前の組のプレーをみてイライラする。
・何度も素振りやワッグルをしてないで早く打てよ。
・何度もプロをみたいに芝目を見たってむだ!
・うち終わった後に歩くのが遅い。

2.回りのことに過敏になる。
・同伴者の立てる音が気になりミスすると、そのせいにする。
・鳥の鳴き声や不意の雑音が気になりミスすると、そのせいにする。
・待時間が長くて、ミスすると、そのせいにする。

一つの例を挙げると、
ミスの全ての原因を人のせいにし、自分はそのせいでミスをした、と自分をなだめるのがほとんどである。
そう思った瞬間、まず改善策を見失うことになる。

回りの音が気になると失敗するというトラウマが根付いてしまう。
しかし自然界でその瞬間ベストな環境である確率は非常に低い。
だから常日頃騒音の中でも気にならない練習を心がける必要がある。
常に自己改善に繋がる思考がゴルフの上達法である。

2016/06/28 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster

ゴルフ100タタキの計

ゴルフを始めたころに教えられた理論や技術論は、40年経過すれば道具とともにかわってきています
全くもって真逆の場合もありますのでビックリ仰天です
さて、10年以上プレーをしていてなかなか100を切れない、シングルになれない、などと嘆かれている方に朗報です
私はシングルになったこともないアベレージゴルファーですが、来年からはシングルを目指す目標ができました

ゴルフも個性がありますので絶対はありませんが、シングルになるための努力をしてみたくなるヒントです
読んで納得したら実践してみてください
もし、格段に向上したり更なるヒントがありましたら一報を戴けると幸いです
それでは100タタキからシングルの道に向かって始めましょう

#1ティーグランドでは
スタートする前にホール全体を図から見渡して展開をイメージします
池やバンカー、花道のロケーションは特に重要です
ティーショットはどこを狙うかを考えます
ティーグランドでは、 おとしどころが広く見える位置に立ちます
花道を広く使うことができる位置と球筋が重要なポイントです

例えば、
フェイドボールが持ち玉の場合は、右ドックレッグコースであればバンカーが左にあってもそれを目標に右ドックレッグに沿ってボールをフェイドさせることをイメージしてスィングください
ナチュラルフェイドの打ち方はそれほど難しくありません
●補足①-aを参照

また、風が強い日やコースが狭くて左右にOBなどがある場合には、低い弾道でラインを出す打ち方がとても安全です
距離を稼ぐことが目的ではないので、確実にボールをフェアウエイに残すことに主眼をおきます
誰でも簡単に習得することができます
●補足①-bを参照

#2ミスショットした場合
ラフや斜面などに打ち込みグリーンに乗せるには無理がありそうに感じたときは、ボギーを覚悟で得意な距離を残す思いきった決断がベターです
例えば100ヤードのPWショットなら自信があるならば、ロングアイアンやウッドで冒険せず、7や8アイアンで、レイアッブし気味に刻みます
すでに何度も経験したと思いますが、無理をすると力が入るためにOBになったりダフったりしてトリプルボギー以上になることが往々にして起きます
またよく飛んだとしても長いミドルでは40から70ヤードを残しますが、バンカー超えもよくあることです
この微妙な距離感は高度な技術が求められます(月イチゴルファーの域を超えます)
例えば得意な100ヤード残してバンカー超えのない広い花道に落とすことがミスショットした場合の最善策です
欲の悪魔のささやきには勇気をもって、やり過ごしましょう
ラフの脱出法
●補足②を参照

#3アプローチ
ランニングが一番寄せワンしやすい安全な方法ですが、トップだけは避けなければなりません
バンカー超えや砲台グリーンの場合には、あげて止まるロブショットも不可欠です
しっかり振ってバックスピンをかける技術も習得してください
●補足③を参照

#4パッティング
3パットは精神的にもよくありませんのでワンパットで仕留めることは考えず、OKパットを残すことに専念すると気持ちが楽になります(たまたまワンパットで入ればいいのです)
バターは真っ直ぐ打つことが絶対条件で、特に短い距離には必要不可欠です
短距離で方向性が定まらない方や、イップス気味の方は
●補足④を参照
してみてください

傾斜が左右にある場合は、山側に見た目以上にふくらませて山側に止まるイメージストロークします
セカンドパットが50センチ以下に残せれば完璧です
狙いすぎると大きく傾斜を下ってしまう経験があるとおもいますが、放物線を描くようなパットは確実に2パットでいきましょう

#5ドライビング
誰でもドライバーは飛ばしたいものです
男性は特に力勝負では同伴者に負けたくない気持ちが強いようです
非力そうな女性が230ヤードも飛ばすことに疑問を感じていると思います
野球のバッターや砲丸投げのフォームを想像しましょう
ボールをリリースする瞬間は、遠心力と向心力がちょうど釣り合った状態で、接戦方向の加速度が最大になります
ゴルフではインパクトを越えてから右手が伸びきって右足がしっかり地面を掴んでる状態の時に加速度が最大になります
体重移動や体の捻転はあまり意識せず、やや明治の大砲のイメージですが、重心は無意識的に左へ移動します

飛距離アップにはグリップとコックが絶対不可欠です
この基本をマスターすればドライ―バー200ヤードの方は230ヤードまでだせるようになります

まず、グリップは距離を出すための最重要ポイントです
過去に習ったことは全て忘れて、女子プロ共通のグリップを試してみてください
おそらく飛距離はこれまでより30ヤード以上は延びると思います

実際に、170ヤードしか飛ばなかったレディスがアドバイスを受けた日にその女子アマを少しですが飛距離で超える瞬間がたびたびありました(おどろ木、桃の木、山椒の木)
実はその日私もベストドライビングがでて、シングルプレイヤーから絶賛されました(250ヤード)
●補足⑤を参照

#ここまでのまとめ
これら5項目の習得により、100タタキから90台は通り越して80台になる可能性がグーンと高まります
コースを攻める戦略を立てることが最初で、必要な技術はその次に考えます
年とともに“力のゴルフから考えるゴルフに”変えていくと、エージングシュートも実現するものと確信してます

最近友人のシングルプレイヤーとクラチャンの女子アマから貴重なアドバイスをいただき、練習嫌いな私ですが目から鱗でした
ヘタな練習はすればするほどヘタが固まるそうですので、確認以外の練習はムダだと思ってます
イメージトレーニングだけでもかなりの成果が期待できますので、実践でお試しください
お蔭で私は迷いがなくなり自信につながりました
運動不足になりがちな昨今、ゴルフが健康に役立ち楽しくなるように祈っております

2013年12月吉日

補足①-a ナチュラルフェイドの基本
スクェアスタンスで立った時に、目標をやや右にみれば、ややフェイドになり、目標を左にみれば、ややドローになります
目線がそれをコントロールします
グリーンに載せる場合にも、バンカーを避けたショットが可能になりリスクが低くなります
但し、フェイドの場合は、飛距離が落ちるので番手を上げなければショートするので注意します

また、打ち下ろしのショートホールの場合は、目線が眼下のピンに向かないように高い山の稜線などに向けます
アドレスで下にあるピンに目線がいくと、必ず左に飛び出します

補足②-b ライン出しショットの基本
ボールを幾分内側に置く(右足方向)のが条件です
テイクバックはいつもと同じにしますが、フォロースルーはいつもの半分ぐらいします
そうするとボールは高く上がりません
距離もいつもより短くなりますが、下り坂の様なコースではランがあるためほとんど距離は変わりません

補足② ラフの脱出法
ラフでは見た目以上にボールが浮いています
アイアンよりウッドのほうが、意外にヒットしますので平らなところではウッドを使用します
下に潜るだるまおとしになりやすいので、クラブはやや短く持ちコツンと当てるだけでいいのです

補足③ ランニングアプローチとロブショット
ランニングアプローチではピンにアンダースローでボールを投げるイメージでファーストバウンドの落としどころを決めます
ボールを右足線上におき、テイクバックは少なめで手首をつかわずにややかぶせ気味にヒットします
フォローの大きさで距離をコントロールします
ブレーキをかけるランニングアプローチではボールを真ん中よりも左足におき、ハンドファーストに構えます
セカンドバンドからスピンが効き、ブレーキがかかり止まるランニングになります

ロブショットは、ボールを真ん中よりも左足側におき、しっかりと振り抜きます
しっかりと振り抜くとボールが上がりますが、飛距離はそれほど多くなりません
落下地点がオーバー目になっても、落下してからバックスピンで戻ります

補足④ 短距離で方向性をよくするパッティング
ヒットしたあとに、ヘッドを戻すようにします
こうするイメージでパッティングすると方向性の精度が抜群に上がりますので是非お試しあれ!
(これはNHK番組での藤田プロのアドバイスです)

補足⑤-a グリッピング
以前は右の小指を絡ませるオーバーラッピンググリップ、インターロッキンググリップが主流でした
そもそもこの握りは、力のあるアメリカ人の腕力を弱めるために考案されたもので、右の小指を絡ませ力を出せなくさせるためのたウィークグリッピングです
小指を解放させるテンフィンガーグリップ、ベースボールブリップなどが、非力な日本人やアマチュアには必要です
野球のパッティングや剣道の竹刀で、あるいは木こりが木を斬り倒す時に右手の親指の位置はどうなっているか想像しましょう
必ず目標に向かっています
つまり手首のスナップがきく方向です
ゴルフのクラブでは、薙刀のように横に振る方向に手首のスナップがきくようにすることで最大のパワーがかけられます
いままでのグリッピングは右手の親指が正面前方に向くように教えられてきました(間違った理論です)
これでは飛距離が出せませんので、勇気をもってリセットしましょう
初歩的なルーチンは、
左手の甲が真上になるように前に差し出します(左手の親指が右方向を向きます)
右手は逆に甲が下向きになるように、下から沿わせます(右手首も左手首も右に向きます)
その時、左手の親指を右手の中に入れても構いません
剣道のしないを、頭上からではなくて右から袈裟懸けに横振りするイメージです

次はコックを使います
これが非力な女子プロが距離を出せる秘訣です
テイクバックしていき右45度くらいのところから、手首を親指方向に返します
それほど捻転させなくても自然にクラブがトップに入ります(右脇は絶対に開きません)
あとは、自然にダウンスィングでコックを保ちながら、インパクトにはいります
インパクトからは一気にコックをほどきます
但し、そのあと右手を戻しすぎないように注意してください(左に引っ掛ける原因となります)
左180度くらいのフォロー角度で両手が伸びきっているようなイメージです

昔のウィークグリッピングからは、おさらばしましょう
これで女子プロに追いつくドライビングが可能になります

2013/12/11 | カテゴリー : ゴルフ | 投稿者 : wpmaster