放射能

放射線からでる放射能ことは意外と知らないことが多いようです
・ベクレル(Bq)放射能の強さの単位
1キュリー=370億ベクレル
・シーベルト(Sv)放射線により臓器が受ける影響度の単位で1シーベルトを超えると生命が危ないとされます
地表では2.4ミリシーベルト/年間、胸のレントゲンでは0.05ミリシーベルト/回、CTスキャンでは10ミリシーベルト/
・グレイ(Gy)どれだけ放射線を吸収したかの単位で癌などの放射線治療で使われます
グレイはジュール/キログラム(J/kg)とも表され、1グレイは 物質1kgあたりに1ジュール(エネルギー量を表す単位)のエネルギーを受けたということを意味しています。1ジュールは標準大気圧(1気圧)で20℃の 水1グラムを約0.24℃上昇させるエネルギーに相当します

シーベルト=放射線荷重係数x組織荷重係数
放射線荷重係数とはアルファ線が20、ベータ線とガンマ線が1
組織荷重係数とは胃/肺/骨髄が0.12、食道/肝臓/乳房が0.05、皮膚/骨が0.01
ちなみに一回の治療で2~4グレイ放射し人体では最大70~80グレイが限度されます
また10ミリシーベルトを2時間受けたら20ミリシーベルトにはなりません
気温と同じで30度で2時間いたら60度にならないのと同じです

放射能を受けてこわいのは、将来癌になりやすいということではないでしょうか
放射線治療を受けた人ならわかりやすいのですが、いま騒がれているレベルでは癌患者にしてみればまったく驚くことではありません
健康診断などでむやみにCTスキャンを受けるほうがよっぽど危険極まりありません
私も予後検査のため半年に一回CTスキャンを受けてましたが必要がなければ、もう受けることもないでしょう
検査のために他の部位に癌が増えたらたまりませんから

放射能の抑制に効果があるものが、なんとビールだそうです
宇宙船には必ずビールが積んであるかどうかはわかりませんが、ゴルフをした後のビールがおいしいというのは、理にかなってますね
また雪が地面からの放射線を遮る効果があるというので、東北の方々や雪の多い地区では癌にかかりにくいということもあるのでしょうか

自然商品にも放射線が含まれています
干し昆布(2000)、干ししいたけ(700)、ポテトチップ(400)、ホウレンソウ(200)、魚(100)、牛乳(50)、米(30)、食パン(30)、ビール(10)単位ベクレル/kg
また空気中にもラドン、花崗岩も放射性物質を含んでいます

放射能の影響が野菜や牛乳にたくさん含まれるというニュースは,過敏になっている状況下でパニックを引き起こす誘導にしかならないでしょう
一例ですが、ある酪農家では毎日3トンの生牛乳を畑に廃棄しているという現実と、食糧難の被災地にまだまだ物資が届いていないというギャップが埋められないというのが日本の問題です
空から物資をまくということも、安全に纏わる規則が邪魔をしてできないこともブレーキになっています
なんでもマニュアル通りというバカ正直さと、パニックという心理原理がある以上、流通のたまたげになったり、トイレットペーパーや即席ラーメンなどの買占めにさらに拍車をかけたりすることにならないでしょうか?

余談になりますが、ガソリンを満タンにしていいことは一つもなく、
・車が重くなり、燃費が悪くなる
・いざ事故などで火災となった時に、満タンしていると大爆発を起こす
・緊急車両へのガソリン供給が困難になる
せいぜい10~20リッターくらいあれば、当座は十分しのげると思います

各家庭にオール電化を進めていた電力会社も一考する必要があります

JRの節電対策もいまいちでした
・暖房を止めるのは困りましたが、昼間の車内灯や駅の電気などはこうこうとついていました
・エレベーターも常時動かす必要性はなく、ピーク時以外は止めたり間引いたりできないものでしょうか
・地下鉄などの私鉄は、かなり工夫した節電をしてたように見受けられます

各家庭の電球は8分の1の電力になるLEDに交換したり、省エネエアコンへの交換、省エネ冷蔵庫への切り替えや
ソーラーによる太陽エネルギーの活用は、家だけでなく電車や車などに備えていくことも重要な課題ですね
政府はそういう方面の対策に今後は経済支援をしてほしいものです

2011/03/22 | カテゴリー : いろいろ | 投稿者 : wpmaster

未曽有の地震

今回の東北関東大地震は未曽有の規模であり、我が人生でも最大の出来事になりました
毎日テレビを見ながら被災地の皆様には心よりお見舞いの気持ちでいっぱいであり、早く元の生活に戻っていただけるよう、このお彼岸にも天国にいる父にも頼んできます
陸前高田の三陸ベンチャーズさんとは今年エルカミーノで一緒に演奏をさせていただいたばかりですが、いまだ連絡がとれておりません
どうかご無事でありますよう祈っております
また、毎年いわきの小名浜港でお世話になったいわきベンチャーズさんも復興のため現地に残り尽力されており、蔵王ベンチャーズさんや会津ベンチャーズさんも被災者の方々を毎日毎日地元に受け入れるためのサポートをしておられるとのことです
私も微力ながら、震災の後遺症が落ち着いてきたころには“東北縦断チャリティコンサート”を行いたいと思い、すでに計画を進めております
ベンチャーズのネットワークのお力をお借りして、大の親友でもあり私の師でもあります“N.E&K.M” 氏をゲストに予定しており、関係者の方々と密に連絡を取り合っております
私が被災地の方々にできるのは音楽による癒しのお見舞いがベストだと思っております

2011/03/20 | カテゴリー : いろいろ | 投稿者 : wpmaster