今朝のニュースでガンの生存率が10年に書き換えられると全国がんセンター協議会から衝撃的な発表がありました
それによると、肝臓がんはすい臓がんについで死亡率が高いとありました
ベスト4は、甲状腺(91%)、前立腺(84%)、子宮体がん(83%)、乳がん(80%)
ワースト4は、すい臓がん(5%)、肝臓がん(15%)、胆嚢胆道がん(20%)、食道がん(30%)
この数値は、ステージⅠ~Ⅳの平均値のようです
肝臓がんの場合では、
ステージⅠ(29.3%)Ⅱ(16.9%)Ⅲ(9.8%)Ⅳ(2.5%)平均(15.3%)、手術症例(29.8%)
大腸がんの場合では、
ステージⅠ(96.8%)Ⅱ(84.4%)Ⅲ(69.6%)Ⅳ(8.0%)平均(69.8%)、手術症例(70.4%)
咽頭がんの場合では、
ステージⅠ(93.9%)Ⅱ(63.0%)Ⅲ(53.0%)Ⅳ(54.1%)平均(71.9%)、手術症例(66.3%)
となっています
ただし、転移よるものかどうかの説明は見当たりません
というわけで、私の肝臓がんの質やステージがいまいくつなのかは術後の生理検査でわかりますので、10年生存率があきらかになります
過去2009年に中咽頭がん、2011年に大腸がんの手術をしましたが、幸いそれらのガンからの転移ではないということが、その後の検査や医師の知見から説明がありました
なぜガンになったかその原因については憶測ですが、
中咽頭がんは当時お店でのタバコの副流煙(タバコはすいませんので)、大腸がんは強いお酒(愛飲家です)、肝臓がんはやはり飲酒によるものだろうと考えております
父方、母方の家系ではガンの症例は聞いてないので後天的なものでしょう
少なくとも今年いっぱいは禁酒して休肝のために養生いたします
すでに一ヶ月禁酒しておりますが、とりあげて苦痛や禁断症状はないので可能だと思っております
気になる治療費ですが、今年(2016.1.1)から高額医療限度額が改定になっております
住民税非課税世帯の場合は35,400円
年間所得210万円以下は、57,600円
600万円以下は、80,100円
900万円以下は、167,400+(総医療費-558,000)*1%
900万円超は、252,600+(総医療費-842,000)*1%
高額医療限度額が認定されれば虚血症などの心臓手術の場合でも、1400万円(個人負担3割:420万円)がこの金額で収まります
今回も虎ノ門病院の黒柳先生の医師グループにお世話になることになりました
検査入院19日、開腹手術25日、退院まで10日間を予定しておりますが、患部が中心に近くまた動脈も近くにあるので慎重な開腹手術になります
ここの病室は4月に新装される予定ですが、割と清潔で看護師も教育が行き届いており、また4人部屋だと室料が0円ですので、たいへん満足しております
周りに人がいたほうが、いろいろ情報も入るし結構がん友同士で会話も弾みます
私が入ったベッドは前日に82歳の方が8度目のがん手術を終え無事に退院したあとだったと、同室の直腸がん治療中の方から伺いました
大腸がんの際には穴を5箇所開ける手術でしたが、薬嫌いな私は鎮痛剤を飲まずにリハビリしたせいか、たいへん痛くて夜中のトイレには往生した経緯があります
今回は開腹で10センチは切られそうですので、前回以上の辛さがあるものと想定しております
入院時に買った「修羅走る関が原(山本兼一著)」を読んでいて、武士が割腹する場面になると、あの時代に生まれてなくてよかったなと、日本で戦争のない時代に生んでもらい思わず感謝してしまいます
話は変わりますが、最近中鎖脂肪酸やビタミンEの多いココナッツオイルに凝っております(女優さんが肌の若返りに飲用しているそうです)
ココナッツオイルの効用は調べてみてください
ほんのり甘い匂いがしてコーヒーやカレーなどにとてもよく合います
糖質を制限するとガンが育たなくなる、認知症の原因になるアルツハイマーを防止するという新説(宗田哲男先生著、山田悟先生著)に痛く共鳴したためでしょうか、お米を少なくし肉、卵、チーズなどを多く摂取するようにして、ケトン体によるエネルギー代謝に切り替えていこうと思っております
これまでの定説が全く覆ることになります
・炭水化物は60%が適量
・高コレストロールは動脈硬化につながる
なんと自殺者の多くがうつ病が原因です
コレストロールを下げる薬を飲むとうつ病になりやすいということにも起因しているようです
