本日628朝
3本目の親知らずの抜歯が完了です。
やや斜めに生えていたので1分くらいかかりました。
生えかたによっては、4時間かかった人もいたので不安がありましたが、大成功です。
まだ痛みは感じませんが、あした検査をして退院です。
今回は7年前の中咽頭がんの治療で放射線を浴びたため抜歯によって骨髄炎にならないように万全を期して入院しましたが、三日間外泊もできました。
9日間の形だけの入院でしたが、まもなく禁酒とゴルフ解禁でこれからが楽しみです。
本日628朝
3本目の親知らずの抜歯が完了です。
やや斜めに生えていたので1分くらいかかりました。
生えかたによっては、4時間かかった人もいたので不安がありましたが、大成功です。
まだ痛みは感じませんが、あした検査をして退院です。
今回は7年前の中咽頭がんの治療で放射線を浴びたため抜歯によって骨髄炎にならないように万全を期して入院しましたが、三日間外泊もできました。
9日間の形だけの入院でしたが、まもなく禁酒とゴルフ解禁でこれからが楽しみです。
ゴルフは、長い時間考えながら楽しむスポーツであるが故に、常に自分との戦いであり非情なほどメンタルである。
雑念を排除し集中力を極めることが求められる。
体の力を抜きリラックスこそが、全ての基本となることを覚えてください。
腕力の強い人より、非力の人の方がコツをつかめばはるかに飛ばすことができます。
女子プロを見てよく研究してみてください。
人類が考えた素晴らしいスポーツゲーム。
年齢、性別問わずコミュニケーションを深め、軽い運動により健康維持にも優れている紳士淑女のスポーツ。
物理、科学的な思考を必要とするインテリジェントスポーツ。
さまざまな視点からの動体解析と記憶力を駆使し好スコアを生み出す確率論を創造する知的スポーツ。
不特定多数の人がコースを快適にエンジョイできるように配慮するマナースポーツ。
言葉遣い、服装はもちろんのこと、コースや自然を大切にする心、前後の組を不快にさせない空気を読む力、基本ルールや基本的なプレイは予め身につけておく準備など、マナーやエチケットは絶対条件である。
初心者に必要な最低限のマナー
・フェアウェイに出たらクラブは3本くらい持ってプレイする。
・打ったら素早く行動する。
・グリーンは常にいい状態にするため、足を引きずったりせず、球の跡を補修する。
・バンカーのあとは、レイキーで平にならす。
・他人の迷惑にならないように気配りする
ゴルフの上達法、100を切るには
・共通している点は、クラブを強く握らないのが基本中の基本。
・バターもゆるゆるに握れば、まっすぐ打てる。
・テイクバックとダウンスィングは、ゆっくり、そしてほぼ同じスピードで。
・フォローでは左足はしっかり地面に残せば、まっすぐ飛行する。
これだけで、スコアは12くらい縮まります。
ちなみに、練習場では50球くらいで大丈夫。
実践で課題を持ち帰り練習場で復習する。
クラブは練習場などを含め週に二回握るのがが上達の近道。
アドバイスは必ずプロかシングルの人に聞くのがベスト。
ゴルフはメンタルスポーツの、代表格です。
いろいろなことが脳裏をかすめプレーに影響を与えます。
まず考えてはマイナスになる例をあげます。
1.前の組のプレーをみてイライラする。
・何度も素振りやワッグルをしてないで早く打てよ。
・何度もプロをみたいに芝目を見たってむだ!
・うち終わった後に歩くのが遅い。
2.回りのことに過敏になる。
・同伴者の立てる音が気になりミスすると、そのせいにする。
・鳥の鳴き声や不意の雑音が気になりミスすると、そのせいにする。
・待時間が長くて、ミスすると、そのせいにする。
一つの例を挙げると、
ミスの全ての原因を人のせいにし、自分はそのせいでミスをした、と自分をなだめるのがほとんどである。
そう思った瞬間、まず改善策を見失うことになる。
回りの音が気になると失敗するというトラウマが根付いてしまう。
しかし自然界でその瞬間ベストな環境である確率は非常に低い。
だから常日頃騒音の中でも気にならない練習を心がける必要がある。
常に自己改善に繋がる思考がゴルフの上達法である。
黒枠の
③キタサンブラック
堀厩舎の2頭出し
⑨ドゥラメンテ
⑮サトノクラウン
牝馬1頭(夏は強いし1頭だとさらに有利)
⑯マリアライト
兄弟にヴィルシーナ
⑤シュヴァルグラン(魔神の佐々木氏の馬)
羅針盤の最強馬
①フェイムゲーム
これが推奨馬です
今朝二本目の抜歯をしました。
麻酔をして数分後に、親知らずを抜く処置はほんの30秒くらいでした。
下の親知らずの抜歯でしたので、痛いのを覚悟してましたが、12時間過ぎたいまでも、痛みはまったくありません。
一昨日の抜歯より麻酔が強かったせいか、幾分ほっべが無感覚になった以外はなんの問題はありません。
食事も右側だけで噛んで普通にとれました。
今回の先生は、抜歯の名医だと一昨日の先生に言われましたので安心してました。
抜いたあとの左側の歯茎が盛り上がるまで、右側の最後の一本の抜歯は来週火曜日となりました。
最初の先生が盲腸炎のため入院されたので、またもや抜歯の名医が担当することになりました。
金曜日午後から週末は自宅に帰れます。
話は変わりますが、
同じフロアーに前回大腸ガンで同室だった患者さんをお見受けしたいへんお痩せになっていましたので、どうしたのかと思い状況をお聞きしました。
大腸ガンと一緒に切除した胃ガンのおとしごがいるため5月から抗がん剤治療をしてたが食欲がなくなり、3000ccほど毎日脱水があり痩せてしまったそうです。
それで、今は投与を止めているとのことでした。
お懐かしかったですが、病院での再会というのはなんとも複雑な気持ちです
昨日から虎ノ門病院にお世話になっています。
今回の目的は、親知らずの抜歯です。
何故入院しなければならないかと言うと、2009年の放射線治療で歯が被爆し免疫力が落ちているため、抜歯や虫歯から骨髄炎になる懸念があるからです。
入院設備のある病院での抜歯が必要条件です。
あと5年の定期検診が追加となりました大腸ガンの主治医にお願いして、虎ノ門病院での抜歯となりました。
昨日入院しましたが、早速一本抜いていただきました。
予告がなかったので心構えもなく恐怖に怯えながら椅子に座りました。
事前情報ではなかなか簡単には抜けないので痛くて出血も多い人もいる、と聞いてましたので覚悟はできていました。
放射線治療の影響で唾液腺が壊されたため虫歯になりやすく、親知らずの3本が抜歯の対象になっています。
千葉の病院での放射線治療の際に、あらかじめ教えてくれていたら、1本抜く際についでに全部抜いたのですが、手遅れでした。
なんと10年は抜歯できないと、通告されたのです。
抜歯の場合は入院して衛生状態を良くし、抜歯後も検査をしなければなりません。
骨髄炎になると、骨の切除により顔の造作が変わってしまうと脅かされました。
術後ケアを考えないひどい病院だと思います。
大腸ガンの際も開腹手術だといわれました。
ここでは二度と入院しないと誓い、腹腔鏡手術のできる名医のいる病院を探して自分で決めました。
それが虎ノ門病院でした。
さて、いきなり抜歯をしていただきましたが、全く痛くなく麻酔が切れても出血はありましたが、一日たった今も痛みはまったくありません。
抜歯の際も麻酔でほっべが感じなくなることはなく、全く平静と同じようです。
昔はほっべがしびれた感じで、よだれがとまらないような気がしたが、最近は麻酔の技術も向上してます。
約一週間の入院ですが、安全を第一に考えてのことですので、何の不安もありません。
外出外泊許可も出るので、お店にも毎日顔を出せます。
これから、二本目の抜歯です。